福島のニュース

「フラWAON」発行 イオンといわき市協定、利用額の0.1%市に寄付

連携協定を交わした清水市長(左)と家坂代表

 イオンといわき市は23日、地域活性化に関する連携協定を結んだ。同社は6月中旬、ご当地電子マネーカード「いわきフラWAON(ワオン)」を発行。利用額の0.1%を市に寄付して人材育成を後押しする。
 両者は災害対策や子ども・高齢者・障害者支援など8項目の連携を通じ、協力関係を強化する。フラWAONのデザインは全国販売用と市内限定の2種類。市のキャラクターのフラおじさんを採用した。
 イオン東北の家坂有朋代表は市役所であった締結式で「市の取り組みをPRし、われわれが地域を知ることで共存共栄できる」と強調。清水敏男市長は「それぞれの資源を活用し、市民福祉向上につなげたい」と話した。
 市内では今夏、市が東日本大震災の復興事業で再開発を進める小名浜港背後地に「イオンモールいわき小名浜」が開業予定。イオンは東北の6県や仙台など5市と同様の協定を結んでいる。


関連ページ: 福島 経済

2018年04月24日火曜日


先頭に戻る