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<楽天パーク>座席清掃や球団グッズの手書きポップ作りに挑戦 小中学生450人が職場体験

雨にぬれた観客席を拭く子どもたち

 プロ野球東北楽天とロッテの4回戦に合わせ、仙台市内の小中学生が24日、楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で職場体験をした。試合はあいにくの雨で中止となったが、開場前の仕事などを手伝った。
 荒町、鹿野、郡山、東六番丁、東宮城野、六郷の6小学校と聖ドミニコ学院中から約450人が参加。雨にぬれた座席の清掃や球団グッズを魅力的に紹介する手書きのポップ作りに取り組んだほか、ファウルボールを知らせるホイッスルの作動を体験した。
 六郷小6年の佐藤耀汰君(11)は「一つ一つの作業がお客さんに楽しめるように考えられていて、すごいと思った。観戦に来る時は、球場で働くスタッフの人たちに感謝して応援したい」と話した。
 職場体験は球団と仙台市スポーツ振興事業団などの共催で昨年始まった。5月にも2度実施される。


2018年04月25日水曜日


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