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青森の観光、4カ国語で案内 県観光連盟が県観光物産館アスパム内にグローバルラウンジ開設

4カ国語に対応できる職員を配置して開設された「あおもりグローバルラウンジ」

 青森県観光連盟は23日、多言語で観光案内をする「あおもりグローバルラウンジ」を、青森市の県観光物産館アスパム内に開設した。増加する訪日外国人旅行者への対応を強化する。
 英語、中国語、韓国語、日本語の4カ国語での案内が可能なラウンジでは、同連盟が3人の職員を新たに採用した。外国人旅行者に県内各地の魅力をPRするほか、交通機関の利用法などの問い合わせに応じる。窓口には音声入力に対応した翻訳装置が設置され、利便性の向上を図っている。
 フロア内には県内の自然や食、伝統工芸などを多言語で説明するパネルを展示。カップコーヒー(1杯200円)を提供し、くつろげる休憩スペースとして利用することができる。
 県国際交流協会の職員も常駐する。旅行者への対応や、さまざまな国際交流イベントでも活用していく。
 同連盟は10日付で第2種旅行業者として登録された。準備が整い次第、来月にもラウンジで旅行商品の販売も行う。同連盟の高坂幹専務理事は「外国人旅行者の県内観光の出発点となり、各地に足を運んでもらえるようにしたい」と話した。


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2018年04月25日水曜日


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