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<山形・金山>コイ悠々 農業用水路に園児が放流

大堰にコイを放流する園児ら

 山形県金山町の中心部を流れる農業用水路「大堰(おおぜき)」で20日、春の風物詩となっているコイの放流があった。大堰が流雪溝として使われる冬の間、町内の池に移されていた約150匹のコイを、5カ月ぶりに戻した。
 町内の認定こども園の年長児39人が、大人の手を借りてコイを1匹ずつ放した。体長80センチ、重さ10キロ近くの大きなコイもいて、堰に入って元気に泳ぎだすと、子どもたちから歓声が上がった。
 大堰は景観の美しさで知られる町のシンボルで、住民や観光客に人気の場所。近くの桜も今が見頃だ。


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2018年04月25日水曜日


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