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初期対応確立でいじめ再発を防止 市議会議長が報告書を提出

 仙台市議会いじめ問題等対策調査特別委員会は25日、再発防止策などを盛り込んだ中間報告書を決定し、斎藤範夫議長が郡和子市長と佐々木洋教育長に報告書を提出した。
 初期対応体制の確立や、発達に特性のある児童生徒の支援充実などを求める内容。佐藤正昭委員長は「アンテナを高くし、危機感を持って対応してほしい」と、市の施策に反映させるよう求めた。
 委員会でいじめ防止条例の制定に言及した郡市長は委員会後の取材に対し、「条例の対象などを整理している。理念にとどまらない条例を検討している」と制定に改めて意欲を示した。


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2018年04月26日木曜日


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