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GWの気仙沼ベイクルーズ 大橋人気で今季倍増

クルーズ船から大島架橋を見上げる観光客ら=2017年4月30日、気仙沼湾

 宮城県気仙沼市の大島汽船は28日〜5月6日の大型連休中、離島・大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋(長さ356メートル)の下を通る「気仙沼ベイクルーズ」を運航する。昨年初めて設けた橋をくぐる航路が好評で、今年は期間中の合計便数を倍に増やす。
 期間中は平日も1日4便運航する。昨年より運航日は3日長くなり、1日当たりの便数も1本増やした。
 内湾地区のフェリー発着所と大島の外浜付近を往復する約50分の航程で、橋の下を2回くぐる。社員がガイドを務め、橋の概要や島の歴史などを説明する。
 利用者数に合わせ、旅客船「海来(みらい)」(160トン、300人乗り)と「グリーンパールII」(19トン、95人乗り)を使い分ける。
 同社は例年、大型連休中にベイクルーズを実施。昨年3月に架設作業を終えた大島大橋を真下から見られる珍しさから、昨年の大型連休中の乗船客数は前年実績(459人)の約4倍となる1799人に達した。
 今年も既にベイクルーズに関する問い合わせが多く寄せられているという。担当者は「橋を下から眺める機会はめったにない。迫力ある光景を楽しんでほしい」と呼び掛ける。同社は8月にもベイクルーズを運航する。連絡先は同社0226(23)3315。


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2018年04月26日木曜日


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