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<汚染廃>市民団体が県に仙南の試験焼却の中止を申し入れ 

申し入れ書を手渡す中嶋共同代表(左)

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物を巡り、焼却処理に反対する市民団体が25日、仙南クリーンセンター(角田市)で行っている試験焼却を中止するよう県に申し入れた。
 「放射能汚染廃棄物『一斉焼却』に反対する県民連絡会」の6人が県庁を訪れた。センター近くのモニタリングポストが機器の不具合で基準値を超える空間線量を示したことに触れ、「住民に知らせず焼却を続けたことに抗議する」と強調した。
 中嶋信共同代表は「中止するよう県が指導してほしい」と話した。対応した県放射性物質汚染廃棄物対策室の担当者は「内容を確認した上で対応したい」と述べた。


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2018年04月26日木曜日


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