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南三陸町道3路線がきょう開通 利便性向上へ

高台の団地間をつなぐ町道志津川環状線

 宮城県南三陸町が東日本大震災で被災した志津川地区で整備を進めてきた町道3路線が26日、開通する。市街地の幹線道路に位置付けられ、利便性と安全性の向上が期待される。
 3路線は志津川環状線(0.9キロ)、東浜街道線(0.8キロ)、志津川区画25号線(0.4キロ)。26日午後2時から通行できる。
 志津川環状線は復興拠点連絡道路として、高台の中央団地と、町役場や東団地がある沼田地区をつなぐ。東浜街道線は国道45号と町総合体育館周辺を結び、災害時の高台避難に活用する。志津川区画25号線は国道45号から町地方卸売市場など水産関連施設があるエリアを通る。
 震災後の町の土地利用計画で国道45号と市街地を流れる新井田川を入れ替えたため、3路線に橋が新設された。総工費は約34億円。


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2018年04月26日木曜日


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