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<いちおし土産>レンジで簡単浜の味

◎気仙沼産メカジキのメカカレー/海と森企画(宮城県気仙沼市)

 気仙沼産メカジキのやわらかな切り身が丸ごと入り、隠し味に地元海産物で作ったオイスターソースやホヤソースなどを使ったルーは、付け合わせのナスやパプリカともよく絡む。
 メカジキ水揚げ日本一を誇る気仙沼市。かつて市内の家庭では、メカジキを具にした「メカカレー」が頻繁に食卓に上った。その味を電子レンジで簡単に再現できる。具材は生のまま袋詰めされ、作り立ての風味を楽しめるのが特徴だ。
 市内で水揚げされた魚を生かした商品開発に取り組む産学官組織「気仙沼水産資源活用研究会」の会員企業「海と森企画」が作った。別の会員の協力を得ながら、約1年かけて本格的な味に仕上げた。
 森香乃雄(かのお)社長(43)は「魚を具材にすることが多いスリランカのカレーなどを参考にした。本格的な海鮮カレーを味わってほしい」とアピールする。

<メモ>230グラムのうちメカジキは80グラム。1個1280円(税別)。うま味調味料は一切使っていない。気仙沼市の海鮮市場「海の市」で販売している。連絡先は0226(21)3866、メールアドレスはinfo@umk.jp


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2018年04月26日木曜日


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