宮城のニュース

巨大のり巻きに挑戦 東松島あおい地区で住民交流

36メートルののり巻き作りに挑戦する地域住民ら

 東松島市あおい1丁目公園おまつり広場で22日、「青いこいのぼりと春のフラワーフェスティバル」があり、東日本大震災の集団移転事業で移り住んだ住民が交流を深めた。
 地域内の各住宅は、子どもたちの成長と震災犠牲者の冥福を祈る小型の青いこいのぼりを一斉に掲げた。会場には色とりどりのチューリップが植えられた。
 長さ36メートルののり巻き作りもあり、住民やボランティアら100人以上が挑戦。息の合った作業で仕上げ、参加者で分け合った。
 祖母、弟と訪れた矢本東小2年の阿部悠菜さん(8)は「楽しかった。のり巻きもおいしかった」と笑顔を見せた。
 あおい地区には550世帯、約1700人が居住する。あおい地区会の小野竹一会長(70)は「イベントを通して住民間の親睦を深めていきたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年04月27日金曜日


先頭に戻る