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看護職員の8割「辞めたい」長時間労働が常態化 岩手県医労連調査

 岩手県医労連は、県内の看護職員を対象に実施した労働調査の結果をまとめた。人手不足や長時間労働の常態化により仕事を辞めたいと考えている人の割合は81.0%で、全国平均(74.9%)を上回った。
 やめたい理由(複数回答)は「人手不足」(49.0%)「休暇が取れない」(43.2%)「夜勤がつらい」(32.9%)など。1年前に比べて仕事量が増えたと感じている人は62.6%で、81.1%が慢性疲労を訴えた。
 調査は2017年5〜7月に実施。県内19病院で働く組合員の看護師や准看護師、保健師、助産師計3265人に質問用紙を配布し、1826人(55.9%)から回答を得た。


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2018年04月26日木曜日


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