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<宮城・東松島>野蒜ヶ丘にホテル建設 「交流人口増やし沿岸部の活性化を」

新たな宿泊施設の建設に向け、現地で行われた地鎮祭

 エネルギー事業会社「ガス&ライフ」(宮城県東松島市)は、宮城県東松島市野蒜ケ丘3丁目に「ホテル松雲」(仮称)を建設する。来春のオープンを目指す。
 鉄骨2階で延べ床面積は約2000平方メートル。和室3部屋、洋室26部屋を備え、最大64人が宿泊できる。レストランを併設し、地元の海産物を提供する。
 総事業費は約5億5000万円。県の沿岸部交流人口拡大モデル施設整備事業に採択され、補助金2億円を活用する。
 東松島市は東日本大震災で同市野蒜にあった「かんぽの宿松島」などが被災し、観光客の受け皿となる宿泊施設の確保が課題になっていた。
 現地で24日、地鎮祭があり、約30人が出席。菅原平勝社長(39)は「交流人口を増やすという役割と期待に応え、沿岸部を活性化させたい」と意気込みを語った。


2018年04月27日金曜日


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