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<大川小津波訴訟>控訴審の傍聴券 倍率7倍超

 大川小津波事故訴訟の控訴審判決で、仙台高裁には26日、傍聴券を求めて多くの人が詰め掛けた。一般傍聴46席に対して希望者は335人に上り、抽選倍率は7倍を超えた。
 亘理町の実家が震災で津波被害を受けた仙台市太白区のアルバイト鈴木晶子さん(43)は「誰もが納得する判決は難しい。司法がどのような判断を下すか見守りたい」と話した。
 塩釜市の元中学校教員の60代男性は「大川小では若い先生も犠牲になった。教員も含め、安全を保障する学校防災の在り方を考えるきっかけになる判決を望む」と述べ、法廷に向かった。


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2018年04月27日金曜日


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