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天然トラフグ手軽にコースで 来月9日から八戸、青森で提供 特産ブランド化狙う

ふぐ福まつりをPRする芽生会メンバーら

 青森県八戸市などの飲食店による「八戸前沖ふぐ福まつり」が5月9日から約1カ月間にわたり開かれる。三陸沖で4〜6月に水揚げされる天然トラフグを八戸の新たな特産ブランドにするのが狙いで、手頃な価格でフグ料理を楽しめるという。
 市内の料理人らでつくる八戸日本料理業芽生(めばえ)会が主催のまつりは、今年で5回目。「交通費を入れても安い」との評判もあり、関東や仙台市など遠方からの客も多い。昨年は期間中に約1100組が訪れた。
 参加店は、(1)ふぐお手軽(5000円)(2)八戸ふぐ福(7000円)(3)たら福(1万円)(4)オリジナル−の4コースの中から料理を提供。フグ刺しや鍋、グラタンなど、店ごとに多彩なメニューを準備している。
 5月17日には定員300人の「ふぐ料理を楽しむ夕べ」(前売り1万2000円)も開催。芽生会の各店が集まり、さまざまな料理を振る舞う。
 芽生会メンバーで「おはな」の竹中亨考社長は「フグは高いというイメージがあるが、この時期のフグをお手頃な価格でぜひ楽しんでほしい」とPRする。
 まつりは6月16日まで。3日前までに各店に予約が必要。連絡先は芽生会事務局のアイズ0178(47)3575。

 ◎参加店は次の通り。
 【八戸市】金剛、銀波、萬鱗、いとをかし、リストランテ澤内、ぼてじゅう、ほこるや、丹念、きんき、おはな、裏町しはん
 【青森市】菜のはな


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2018年04月27日金曜日


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