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高齢者の安心生活サポート 南三陸・「結の里」開所

施設内のカフェで語らう利用者

 高齢者の介護や生活を支援する施設「結の里」が27日、南三陸町志津川に開所した。町社会福祉協議会が運営し、デイサービスや生活相談の事業を行う。
 開所を祝う式典に関係者約50人と近隣の災害公営住宅の住民が参加。町社会福祉協議会の阿部東夫(はるお)会長は「高齢者が安心して暮らせる環境をつくっていきたい」とあいさつした。
 施設は木造平屋で、延べ床面積526平方メートル。カフェや交流スペース、軒先にはウッドデッキの広場を設けた。災害公営住宅で暮らす無職根本正吾さん(82)は「地域の住民が気軽に集まれる施設を今後も増やしてほしい」と話した。


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2018年04月28日土曜日


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