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帰省、行楽心弾む 春の大型連休始まる

多くの帰省客らが行き交うJR仙台駅=28日午前10時10分ごろ

 春の大型連休が28日、始まった。東北は晴天となり、各地は帰省客や行楽客でにぎわった。5月6日まで最大9連休となる。
 JR仙台駅は旅行かばんや土産袋を提げた人たちが盛んに行き交った。栃木県那須塩原市の無職泉絵梨さん(28)は長男(3)、生後半年の長女と新幹線ホームに降り立った。「仙台の実家に帰省する。公園で遊び、のんびりと過ごしたい」と笑顔を見せた。
 角田市の会社員伊藤黎(れい)さん(23)は盛岡行きの新幹線に乗車。「山菜を使った料理を食べたい」と語り、古里の遠野市へ向かった。
 JR東日本によると午前10時現在、東北・北海道・秋田新幹線(全車指定席)は仙台駅発の上りがほぼ満席で、東京発下りは若干の空席があった。東北・山形新幹線(自由席)は上下ともに比較的すいている。
 日本道路交通情報センターによると、東北道下り線の二本松インターチェンジ(IC)出口で午前中、6キロの渋滞が発生。山形道下り線の宮城川崎IC出口では3キロ渋滞した。
 仙台管区気象台によると、東北地方は大型連休の始めは高気圧に覆われて晴れるが、その後は低気圧の影響で曇りや雨の見込み。


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2018年04月28日土曜日


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