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中心街ににぎわいを 陸前高田「アバッセ」開業1周年でイベント

開業1周年を記念しバッグが配られたアバッセたかた

 東日本大震災で壊滅的な被害を受け、かさ上げされた陸前高田市の中心市街地の商業施設「アバッセたかた」が27日、開業から1年を迎えた。5月6日まで記念イベントを繰り広げる。
 アバッセは、文具書籍店や手芸品店が入る専門店街のほか、スーパーなど約20店で構成。27日は商品購入者に先着でアバッセのロゴ入りバッグを配布した。
 全体の購買客は延べ約101万人に達した。このうち専門店街は目標の8割程度の約30万人だった。中心市街地にはこの1年で市立図書館や個人店舗が立地した。今年も20前後の事業者が出店を予定する。
 専門店街運営組合の伊東孝理事長は「集客はまずまず。より回遊性を高められるよう周辺店舗との連携を深めたい」と話した。


2018年04月28日土曜日


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