山形のニュース

<NHK元記者強姦致傷>元記者が控訴「懲役21年に不服」

 山形、山梨両県で女性3人に性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われたNHK山形放送局の元記者弦本(つるもと)康孝被告(29)が27日、懲役21年を言い渡した25日の山形地裁判決を不服として仙台高裁に控訴した。
 弦本被告は公判で「私は犯人ではない」と一貫して無罪を主張したが、判決では現場に残された遺留物のDNA型が被告のものと一致したとの検察側主張を全面的に認め、3件とも被告の犯行と認定した。求刑は懲役24年だった。
 判決によると、2016年2月に山形市、14年10月と13年12月に山梨県で女性宅に侵入。「おとなしくしていれば殺さない」などと脅して乱暴し、うち2件で女性にけがを負わせた。


関連ページ: 山形 社会

2018年04月28日土曜日


先頭に戻る