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<姥湯温泉>標高1300Mの秘湯の宿 冬季閉鎖から営業再開 山形・置賜

秘湯の露天風呂を楽しむ観光客

 冬季閉鎖していた山形県置賜地方の山中の温泉宿が27日、大型連休に合わせて営業を再開した。標高約1300メートルの姥湯温泉「桝形(ますがた)屋」では常連客が、開放的な露天風呂を満喫した。
 姥湯温泉は硫黄成分が強く湯が乳白色。江戸時代から18代受け継がれる桝形屋は三つある露天風呂からの絶景が人気だ。今年は残雪が少なく、芽吹き始めた木々の緑が映える。
 置賜地方で冬季に閉鎖する宿は桝形屋を含め4軒あり、全て「日本秘湯を守る会」の会員。27日には滑川温泉「福島屋」も営業を再開した。いずれの一軒宿も晩秋まで秘湯ならではの野趣を楽しめる。


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2018年04月28日土曜日


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