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<新常磐交通>いわき−仙台間高速バス 「常磐道経由」新設へ

 いわきと仙台を結ぶ高速バスを運行する新常磐交通(いわき市)が、常磐自動車道を利用した路線を新設することが、東北運輸局などへの取材で27日分かった。国に認可を申請中で6月にも運行を始める。
 新路線はいわき市小名浜の発着とみられる。東京電力福島第1原発事故で被災した福島県双葉郡の広野、富岡両町を経由する予定。郡内ではJR常磐線富岡−浪江間の不通が続いており、仙台直結のバス路線で住民の利便性向上が見込まれる。
 同社とJRバス東北が共同運行するいわき−仙台線は現在、磐越自動車道と東北自動車道を通り、1日7往復している。今後は新路線に切り替える見通し。
 新路線は、いわき市が小名浜に整備した高速バスターミナルを利用。隣接地では今夏、「イオンモールいわき小名浜」がオープンする。


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2018年04月28日土曜日


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