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エメラルドの海 悠々散歩 非日常の世界へ 東松島・嵯峨渓

神秘的なエメラルドグリーンに輝く嵯峨渓の洞窟=28日午前9時40分ごろ、宮城県東松島市宮戸

 春の大型連休がスタートした28日、東北は晴天となり、各地は帰省客や行楽客でにぎわった。
 宮城県東松島市宮戸地区の奥松島にある嵯峨渓では、スタンドアップ・パドルボードの愛好者が海上散歩を楽しんだ。日本三大渓の一つに数えられる嵯峨渓は、雄々しい岩肌や潮が引くと現れる洞窟など野趣に富む景観が広がる。
 光の角度や透明度など条件が重なると海の色がエメラルドグリーンに見える洞窟に入った石巻市の会社員桑沢高(たかし)さん(49)は「神秘的な色。非日常の世界に浸れた」と話した。
 仙台管区気象台によると、東北地方は大型連休の始めは高気圧に覆われて晴れるが、その後は低気圧の影響で曇りや雨の見込み。


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2018年04月29日日曜日


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