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マリンレジャー 事故なく安全に 宮城海保が呼び掛け

操縦者(左)に事故防止を呼び掛ける宮城海保職員

 マリンレジャーが活発になる大型連休に合わせ、宮城海上保安部は28日、塩釜市の「北浜マリンベース」で、プレジャーボートの操縦者に事故防止を呼び掛けた。
 職員3人が出航前の操縦者に、出航前点検の実施など安全確保3か条の実践やライフジャケット常時着用を求めるチラシを配布。「安全に心掛けて楽しんでください」と声を掛けた。
 操縦歴2年目という岩沼市の会社社長小松浩義さん(55)は「楽しいけれど怖い面もあるのでルールを守りたい」と応じていた。
 海の安全推進活動(28日〜5月6日)の一環。東北では、漁船やヨットなどプレジャーボートが海難事故の70%を占めるという。宮城海保の沢田真典交通課長は「久しぶりに船を動かす春先に、整備不良による事故が急増する」と注意を促す。


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2018年04月29日日曜日


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