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迫力の大橋 船旅満喫 気仙沼ベイクルーズ運航開始

気仙沼大島大橋(後方)をくぐる船旅で、ウミネコに餌を与える観光客

 大型連休に合わせ、宮城県気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋(長さ356メートル)の下をくぐる「気仙沼ベイクルーズ」の運航が28日、始まった。
 内湾地区のフェリー発着場と大島の外浜付近を往復する約50分のコースで、同市の大島汽船が運航する。午前11時発の旅客船「グリーンパールII」(19トン、95人乗り)には、約20人が乗り込んだ。
 乗客は白く輝く橋が近づくと、スマートフォンやデジタルカメラで撮影。飛び交うウミネコに餌を与え、船旅を楽しんだ。大島汽船の白幡昇一社長は「本土側の鶴ケ浦地区と大島の亀山を結ぶ、愛称『鶴亀大橋』です」と解説した。
 白石市小原中2年、仙石和樹君(13)は「橋は迫力があった。下から見ると、この上に道路があると実感できた」と話した。
 5月6日まで1日4便運航する。大人1500円、小学生750円。連絡先は大島汽船0226(23)3315。


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2018年04月29日日曜日


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