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<B2仙台>第4Q反撃及ばず 福島に屈す

仙台−福島 第3クオーター、仙台・石川がシュートを決める(伊深剛撮影)

 28日、仙台市のゼビオアリーナ仙台などで試合があり、東地区4位の仙台は2位の福島に73−86で敗れ、通算21勝35敗となった。福島は35勝21敗。
 首位秋田は3位の山形を下して50勝目(6敗)を挙げた。山形は24勝32敗。5位青森は西地区の香川に負けて16勝40敗。B3との入れ替え戦へ回ることが決まっている6位の岩手はFE名古屋に大敗し、7勝49敗。順位に変動はなかった。
 東北の6チームは29日も同じ相手と同じ会場で対戦する。


福島(35勝21敗) 86/22−20/73 仙台(21勝35敗)
           15−17
           27−13
           22−23
▽観衆 2864人(ゼビオ)

◎第4Q反撃及ばず

 仙台が後半崩れた。37−37で迎えた第3クオーター、2分すぎから福島の菅野の連続3点シュートなどで突き放された。第4クオーター終盤、石川のドライブなどで追い上げたが、及ばなかった。


<石川、最多得点にも不満顔>
 両チーム最多の19点を挙げた仙台の石川は、「オフェンスの終わり方が相当悪かった」と、チームで攻めるという共通認識を持てていないことが不満の様子だった。
 本来は志村と同じ司令塔だが、状況を打破できる得点力を期待され、シューティングガードとしての出場時間が増えた。比例して志村と一緒にコートに立つ時間も長くなった。
 「勝つことこそが、タケさん(志村)のためになる。全員ができることを確実にやることが大事だ」と次戦の必勝を誓った。

<第3Q流れ失った 仙台・高岡大輔監督の話>
 第3クオーターの出だしが悪かった。特に守備がちぐはぐで流れを持っていかれた。多くの人が応援に来てくれた(志村の)引退シリーズで勝って喜びを分かち合えなく申し訳ない。

<後半走る形出せた 福島・森山知広監督の話>
 ディフェンスリバウンドを拾えなかった前半は我慢の時間帯だった。後半はリバウンドから走るスタイルを出せた。あすも気持ちの面で負けないようにしたい。


2018年04月29日日曜日


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