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<仙台六大学野球>仙台大競り勝つ

 仙台大−工大1回戦(仙台大1勝)

仙台大0000000101=2
工 大0100000000=1
(タイブレーク十回)
(勝)宇田川4試合2勝
(敗)佐藤洸3試合1勝2敗
(本)八島1号(1)(稲毛田)

 【評】仙台大が競り勝った。無死一、二塁から始まるタイブレークの十回、送りバントで二、三塁とし、鈴木明の内野ゴロが失策を誘って決勝点を奪った。工大は二回、八島のソロ本塁打で先制したが、その後は打線が湿った。

<手堅い攻撃でタイブレーク制す>
 今季初のタイブレークは手堅く攻めた仙台大に軍配が上がった。無死一、二塁からの十回、5番宇佐美に小技が得意な高橋隆を代打に送って確実に走者を進め、敵失で勝ち越した。
 各選手は冬場、打撃練習の中に必ずバントを組み込んで1点を取る野球を磨いてきた。柏尾主将は「小技の精度は試合の勝敗を左右する。全員が確実に決められるようにしないと優勝できない」と気を引き締めた。

<工大・佐藤洸(12奪三振の力投も実らず)>
「先発からタイブレークまで投げた経験は2、3回ほどだが、強豪を相手に直球で三振を奪えた。手応えのある試合だったので勝ちたかったが、気持ちを切り替えて次戦に臨みたい」


2018年04月29日日曜日


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