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<仙台六大学野球>宮教大、学院大を下す

 仙台六大学野球第4節第1日は28日、仙台市の東北福祉大球場で仙台大−東北工大、東北学院大−宮城教育大の各1回戦があり、仙台大と宮教大が先勝した。
 仙台大−工大はタイブレーク十回、仙台大が敵失で1点を勝ち越して2−1で工大を下した。宮教大は九回、大和田の2点打で学院大に9−8でサヨナラ勝ちした。
 第4節第2日の29日は、同球場で、福祉大−東北大の1回戦、工大−仙台大の2回戦がある。

◎2点差はね返す

 学院大−宮教大1回戦(宮教大1勝)

学院大320021000 =8
宮教大050000103x=9
(勝)青木5試合2勝
(敗)加藤4試合1勝2敗
(本)渡辺翔1号(3)(草なぎ)

 【評】宮教大がサヨナラ勝ち。2点を追う九回、黒沢の適時二塁打で1点差とし、なおも無死一、二塁で大和田が中越えに運んで試合を決めた。学院大は計4失策と守備が崩れ、序盤の大量リードを守れなかった。

<大和田「フルスイング心掛けた」>
 宮教大の大和田の一振りが試合を決めた。九回無死一、二塁から中越えに運ぶサヨナラ打は、仙台大2回戦(8日)の逆転3ランに続く大仕事。「フルスイングすることだけを心掛けた。勝てて良かった」とほっとした表情を浮かべた。
 昨秋から相手投手の映像を分析。具体的な球種などをイメージしながら打撃練習を積んできた。「イメージ通りのスイングができるようになった。次は勝ち点につながる一本を打つ」と大和田。Aクラス入りの鍵となる学院大相手の勝ち点まであと一歩まで迫った。


2018年04月29日日曜日


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