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湯けむり赤倉 ほっこり最上 山形・日帰り施設30日オープン

新たに設けられた露天風呂

 山形県最上町が、赤倉温泉街に整備していた日帰り温泉施設「『おくのほそ道』赤倉ゆけむり館」が30日にオープンする。露天風呂など三つの湯を設け、入り込み客数が落ち込む温泉街の活性化を図る。

 施設は、倒産した温泉旅館を町が買い取って整備した賃貸マンション「せんしん館」を改修した。
 木造一部2階で、延べ床面積は約1245平方メートル。約250平方メートル増床し、新たに日本庭園を眺められる露天風呂や催事用の多目的ホールを設けた。総事業費は約2億5900万円。
 町によると、赤倉温泉の日帰り・宿泊の入浴者数(2016年度)は4万3000人で、30年前に比べ約15万7000人減少した。町は年間6万人の利用を目指す。
 営業時間は午前9時〜午後10時。入浴料は大人450円、中学生200円、小学生100円。定休日は第2、4水曜。連絡先はゆけむり館0233(45)3533。


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2018年04月29日日曜日


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