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<南三陸福興市>旬のホヤどっさり!7周年来場者と祝う

人気を集めたホヤの詰め放題

 宮城県南三陸町で毎月恒例の「福興市」が29日、同町志津川の仮設魚市場であった。「志津川湾ほやまつり」と銘打ち、旬のホヤを詰め放題で販売するコーナーに行列ができた。
 町内外の20団体が出店。ホヤやカキなど海産物を使った多彩なメニューでもてなした。初めて訪れた山形県高畠町の大工曽根和也さん(32)は「カキは粒が大きく、おいしかった。会場がお祭りのような雰囲気で楽しかった」と話した。
 ホヤのむき方講座に多くの人が集まり、漁師が「ホヤを塩水で洗うと色がきれいになる。冷凍するときも塩水を入れて」と助言した。
 福興市は2011年4月に始まった。今回で7周年を迎え、関係者が餅まきをして来場者と共に祝った。実行委員長の山内正文さん(68)は「今後もお客さんに喜んでもらえるよう、旬のものを出していきたい」と話した。


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2018年04月30日月曜日


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