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<日高火防祭>はやし屋台華やか 歴史絵巻夜まで

太鼓や笛の音を響かせたはやし屋台

 藩制時代から続く岩手県奥州市の伝統行事「日高火防(ひぶせ)祭」が29日、市中心部であった。汗ばむ陽気の中、着飾った子どもたちを乗せたはやし屋台が市街地をゆっくり練り歩いた。
 中心部の9町の屋台が太鼓や笛の音を響かせ、夜まで華やかな歴史絵巻を繰り広げた。むつ市の高校教諭佐々木典雄さん(58)は「上品で優雅。初めてだったが、見に来たかいがあった」と笑みを浮かべた。
 日高火防祭は300年以上前、防火対策に力を入れた水沢城主伊達宗景公が神社に祈願したのが始まりとされる。


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2018年04月30日月曜日


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