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<仙台市>暑さ前倒しでも快適 クールビズ開始

クールビズ開始に合わせ、半袖などで仕事をする職員=1日午前9時25分ごろ、仙台市青葉区二日町の市環境局

 仙台市は1日、軽装で過ごし、冷房使用を抑える「クールビズ」を始めた。青葉区の二日町第2仮庁舎の市環境局では、職員がノーネクタイや薄着で仕事に取り組んだ。9月30日まで。
 長袖シャツをまくった市環境企画課の松岡忠志さん(62)は「4月も暑苦しい日があり、昼休みにネクタイを取ることもあった。肌寒かったら作業着を羽織って調節したい」と話した。
 市が5月にクールビズを始めるのは3年連続5回目。東日本大震災前は6月1日開始だった。
 市環境企画課の樋口千恵課長は「クールビズは身近にできる地球温暖化対策。市民にも取り組みが広がってほしい」と、理解と協力を呼び掛けた。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は13.6度。正午は25.2度で7月中旬並みになった。
 国の出先機関も同日からクールビズを実施した。宮城県は6月1日に始める。


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2018年05月01日火曜日


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