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71人の個性豊かな墨跡心に響く 仙台で「みやぎを魅せる書展」

高さ約3メートルの大作も並ぶ書道展

 宮城県内で活動する書家の作品展「みやぎを魅せる書展」(実行委員会主催)が仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれている。2日まで。
 県内在住の71人が出品した漢字やかな、前衛書、近代詩文など71の書が会場に並んだ。うち11点は、万葉集をテーマとした作品が並び、思い思いの表現が来場者の目を引いた。来場した同区の会社員佐藤明里さん(36)は「にじみのある作品の力強さと繊細さに心ひかれた」と話した。
 出品した佐藤象雲さん(61)は「公募展には見られない自由な発想や個性に基づいた雄大な書を楽しんでほしい」と呼び掛けた。
 午前10時〜午後6時(最終日は午後4時)。入場料200円。70歳以上と高校生以下は無料。連絡先は事務局加藤松軒さん0224(56)3323。


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2018年05月01日火曜日


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