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<シネまっぷ>「ママレード・ボーイ」「祈りの幕が下りる時」…宮城の映画ロケ地、見て回って

県内で撮影された映画のロケ地を紹介する冊子「仙台・宮城シネまっぷ」

 映画製作を支援する仙台市の「せんだい・宮城フィルムコミッション(FC)」は2013〜17年度に誘致し、県内で撮影された映画16作品のロケ地を紹介した冊子「仙台・宮城シネまっぷ」を作製した。13年4月に発行した第1弾の続編で、今回は仙台市街地や宮城沿岸部など4エリアの計20カ所を取り上げた。
 市街地エリア編は4月27日に公開された「ママレード・ボーイ」で、主演の桜井日奈子さん(21)が立ち寄るシーンを撮影した泉区泉中央のカフェを紹介。15年に上映された「俺物語!!」で主演の鈴木亮平さん(35)が訪れた青葉区のせんだいメディアテーク、泉区の七北田公園も掲載した。
 沿岸部編は今年1月に公開された阿部寛さん(53)主演の「祈りの幕が下りる時」に登場する塩釜市の塩釜水産物仲卸市場、石巻市の日和山を取り上げた。
 ロケ地の外観だけでなく、映画に登場する場面の写真、ロケ地にまつわるグルメ情報なども盛り込んだ。
 冊子は無料。1万部作製し、JR仙台駅2階の市観光情報センターなどで配布しているほか、FCのホームページにも載せている。
 担当者は「県内でのロケ実績は着実に増えている。映画の場面を思い返しながら、身近なロケ地を巡ってほしい」とPRした。


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2018年05月01日火曜日


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