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桜と岩木山、歩いて満喫 弘前でノルディックウオーク

両手にストックを持って桜の並木道を歩く参加者

 北欧発祥で両手にストックを持って歩くノルディックウオークのイベントが30日、青森県弘前市の岩木山であった。参加者は風に舞う桜の花びらと岩木山の雄大な自然を眺めながら、心地よい汗を流した。
 イベントには青森県内外から、小学生〜80代の約330人が参加した。「世界一の桜並木道をノルディック・ウォーク」と銘打ち、オオヤマザクラが立ち並ぶ遊歩道など約10キロを2時間半かけて歩いた。
 同県ノルディック・ウォーク連盟が主催。2013年に始まり、今年で6回目。ゴールした参加者には、県産のリンゴで作ったシャーベットや県産牛乳などが振る舞われた。
 毎年参加しているという横浜市の無職福田充さん(76)は「天気が良くて気持ちいい。足腰は疲れるが、横浜では散ってしまった桜が見られてうれしかった」と笑顔を見せた。


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2018年05月01日火曜日


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