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<岩手・宮古港>外国からの旅客船など3隻相次ぎ入港予定 歓迎行事など受け入れ準備

 宮古港(宮古市)に5月上旬、旅客船3隻が相次いで入港する。官民でつくる宮古港利用促進協議会は、歓迎行事の打ち合わせや通訳ガイドの確保、地元特産品の販売といった受け入れ準備を急ピッチで進めている。
 4日には「にっぽん丸」(2万2472トン)が入港する。6日の「スターレジェンド」(9975トン)は、宮古港では10年ぶりとなる外国客船の寄港だ。9日は「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)が訪れる。
 いずれも午前中に入港し、夕方出港する。外国人観光客ら乗船客は、地元の観光名所「浄土ケ浜」や岩手県岩泉町の「龍泉洞」を巡る。
 宮古港には今年、客船が5回入る見通しで東日本大震災の発生以降最多となる。来年4月には大型豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)の岩手県初寄港が決まっている。
 港湾を生かした観光都市づくりを進める市港湾振興課は「にぎわい創出で地域経済への波及効果を高めたい。今後も誘致活動に力を入れる」と意気込む。


2018年05月01日火曜日


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