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<水没林>新緑彩る幻想風景 山形・飯豊の白川ダム

白川ダムの湖面に映る「水没林」

 山形県飯豊町の白川ダムで、水中から伸びたヤナギが湖面に映る珍しい景色が見頃を迎えている。「水没林」とも呼ばれ、雪解けで満水になるこの時季にしか見られない。特に早朝は朝もやの中、新緑が水面を彩り、幻想的な風景になる。
 ヤナギが林立する白川ダムは、水かさが増す毎年4月中旬〜5月中旬、木々が水面に浮かんでいるように映る。地元では知られていたが、アマチュア写真家の間で話題となり、5年ほど前から撮影に訪れる人々が目立ってきたという。
 今年は雪解けが早く、周囲は山桜が咲き誇る。南には残雪に覆われた飯豊連峰がそびえる。


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2018年05月01日火曜日


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