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<ベガルタ>きょうアウェーG大阪戦

 J1仙台は1日、仙台市泉サッカー場でリーグ戦第12節、アウェーG大阪戦(2日19時・パナソニックスタジアム吹田)に向けて約1時間、最終調整した。現在リーグ下位とはいえ復調傾向にある相手に、リーグ戦5試合ぶりの白星に挑む。
 ピッチを狭めた紅白戦では、左膝内側の靱帯(じんたい)損傷から復帰し、3月31日のホーム長崎戦以来の先発出場が濃厚なMF奥埜がボランチに入った。前G大阪のDF金正也はDFの板倉、大岩と3バックを組み、古巣との対戦を前に気迫あふれるプレーを見せた。
 G大阪は3勝1分け7敗の勝ち点10で16位。4勝4分け3敗で勝ち点16の6位仙台より下にいるが、ホームでは3連勝中と強みを発揮している。日本代表を経験したMFの今野(宮城・東北高出)や遠藤ら中盤に力のある選手が多く、韓国代表のFW黄義助はリーグ2位の7得点とゴール前で勝負強さを発揮する。
 仙台はG大阪のホームでは過去に1勝5分け3敗と分が悪い。渡辺監督は「カウンターを狙う彼らの走力を注意する必要はある」と警戒。相手のホームであまり勝てていないことについては「気にしていない」と話した。


2018年05月02日水曜日


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