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<仙台六大学野球>学院大、勝ち点2に伸ばす

学院大−宮教大 6回を3安打1失点と力投した学院大先発の中川智

 第4節第4日は1日、仙台市の東北福祉大球場で東北学院大−宮城教育大の3回戦があり、学院大が勝って勝ち点を2に伸ばした。
 学院大は先発の中川智が6回11奪三振の力投。打線も14安打と活発で、宮教大を8−2で破った。
 第5節第1日の5日は同球場で仙台大−福祉大、東北工大−宮教大の各1回戦が行われる。

◎打線活発14安打

 学院大−宮教大3回戦(学院大2勝1敗)

学院大310010120=8
宮教大000010100=2
(勝)中川智4試合1勝
(敗)高橋8試合1勝2敗

 【評】学院大が14安打を放って快勝した。一回は捕逸と馬目の適時内野安打、犠飛で3点を先取。6−2の八回には1死二、三塁から古川の二塁打で2点を加え、突き放した。宮教大は打線が14三振と湿った。

<中川智、11奪三振の力投で今季初勝利>
 学院大の中川智が6回3安打1失点と好投し、今季4戦目の登板で初勝利を挙げた。最速141キロの直球と鋭く落ちるフォークボールを軸に、宮教大の全打者から計11三振を奪った。4月28日の1回戦はサヨナラ打を浴びただけに「自分のリズムで投げられた」と笑みを見せた。
 変化球の精度が不安定だった前回とは打って変わって内外角へ投げ分けた。負ければ2016年秋以来、3季ぶりに宮教大に勝ち点を奪われるところだった。「個人成績よりもチームの勝利に貢献する」と、さらなる活躍を誓った。

<宮教大・渡辺主将(3カード連続で3回戦を行うも勝ち点を得られず)>
 「一回から先制を許したことで、攻守とも消極的なプレーになってしまった。残り試合を連勝して上位に食い込みたい」


2018年05月02日水曜日


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