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平安貴族愛らしく岩手・平泉藤原まつり開幕

中尊寺境内を歩く稚児行列

 岩手県平泉町で1日、「春の藤原まつり」が開幕した。世界遺産の中尊寺では、鮮やかな衣装の稚児行列が新緑の下を練り歩いた。
 狩衣(かりぎぬ)、直垂(ひたたれ)を身に着けた子ども62人が、保護者に手を引かれて中尊寺本堂から金色堂まで歩いた。参道では大勢の観光客が愛らしい平安貴族の姿を見物した。
 町内の佐藤響皇(ひびき)ちゃん(5)は母の会社員ナナ子さん(44)と参加。ナナ子さんは「姉2人に続く最後の機会と楽しみにしていた。明るく育ってほしい」と願った。
 まつりは5日まで。3日に最大の呼び物、源義経公東下り行列がある。


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2018年05月02日水曜日


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