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「雪りんご」甘さは絶妙 山形・朝日で4カ月熟成し取り出し

雪の中から取り出されトラックに積み込まれる「雪りんご」

 山形県朝日町産のリンゴ「無袋ふじ」を雪の中で保存し、糖度を高めた「雪りんご」の取り出し作業が4月30日あり、約4カ月ぶりに真っ赤なリンゴが顔を出した。町内の道の駅あさひまち「りんごの森」で3日から販売される。
 町内の生産者でつくる「雪りんご研究会」のメンバーら約20人がスコップと重機で雪を取り除き、約500箱(1箱15〜20キロ)のリンゴを取り出した。
 9年目の今季は過去最多の出荷量となる。試食した井沢寿一副会長は「みずみずしさは収穫時のまま。酸味が抜け、甘さもちょうどいい」と話した。
 雪りんごは1袋(約1キロ)600円で、1人3袋まで購入できる。連絡先は町観光協会0237(67)2134。


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2018年05月02日水曜日


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