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「ふくしまの海」コーナー改装 水槽9→28に、地元の魚分かりやすく いわき・アクアマリン

「ふくしまの海」の水槽を眺める子どもたち

 福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は、福島県沖の生き物に焦点を当てたコーナー「ふくしまの海」を改装した。水槽数を9から28に増やし、豊かな漁場で知られる大陸棚から深海までの多様な生物を分かりやすく展示する。
 新コーナーは、メイン水槽「潮目の大水槽」に隣接し、広さ約400平方メートル。「大陸棚への道」と題し、マトウダイやメヒカリなど食卓に上る魚介類を含む37種類が見られる。
 20ある円窓の小型水槽で初展示のヤナギムシガレイなど小生物を丁寧に紹介。世界最大の甲殻類とされるタカアシガニの水槽に、下からのぞく小窓を付けた。
 息子と訪れたいわき市の主婦薄井美里さん(27)は「水槽が増えて見応えがある。また家族で来て、ゆっくりと見たい」を話した。
 改装は昨年11月に着手。今年3月まで通路を閉鎖し、配置を大幅変更した。


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2018年05月02日水曜日


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