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<白石市>移住を全力サポート 拠点施設で開所式、体験住宅も併設

テープカットして開所を祝う関係者

 宮城県白石市が市中心部の空き家を改修して造った施設「市移住交流サポートセンター 109−one(トーク・ワン)」の開所式が2日、同市東小路の現地であった。市外からの移住希望者の相談窓口となり、情報発信や市民との交流の場として活用する。
 センターは築約60年の木造2階の店舗兼住宅で、相談室や交流スペース、定員6、12人の会議室をそれぞれ設けた。隣接する築35年程度たつ木造2階の空き家も、2DKの移住体験住宅として整備した。総事業費は3434万円。
 現地であった開所式に関係者約50人が出席。山田裕一市長は「白石の交流人口や定住者の拡大に結びつけたい」とあいさつした。
 施設名は、所在地の番地と「トーク(会話)して一つになる」との思いを込めた。市移住交流コーディネーターと地域おこし協力隊員2人のスタッフ計3人が交代で常駐する。
 4日に業務を始める。営業は午前10時から午後5時。火曜休館。施設利用は3日前までに予約が必要。移住体験は3〜10日間で7月から利用できる見通し。
 連絡先は0224(26)6201。14日から通話可能となる予定。


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2018年05月03日木曜日


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