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馬に揺られて 菜の花畑散策 大崎・川渡でフェス

馬上から菜の花畑の景色を楽しむ親子

 第8回おおさき鳴子温泉菜の花フェスティバルが4月30日、大崎市鳴子温泉川渡地区の江合川河川敷であり、約4500人の観光客でにぎわった。
 約3ヘクタールの菜の花畑の間を散策しながら、黄色一色に染まった景色を楽しんだ。会場には「鳴子ダムカレー」やイワナの塩焼きといったご当地グルメを販売する約60の出店が並んだ。
 14メートルの高さから菜の花畑を一望できる高所作業車と、バイオディーゼル燃料で走るゴーカートの試乗などが人気を集めた。川渡小1年八巻蒼甫(そうすけ)君(6)は引き馬を体験し、「揺れて楽しかった。菜の花もきれいに見えた」と喜んだ。
 フェスは2011年、東日本大震災で大崎市に避難していた住民を元気づけようと始まった。


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2018年05月04日金曜日


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