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「SL銀河」迫力の汽笛 運行5年を記念し、盛岡駅で展示会 「椅子もふかふか」

親子連れでにぎわうSL銀河の展示会

 観光客を呼び込み、東日本大震災からの復興を支援しようと始まったJR釜石線(花巻−釜石間)のイベント列車「SL銀河」の運行開始5年を記念して、盛岡駅で車両の展示会があった。鉄道ファン約2200人が詰め掛け、迫力満点の汽笛に歓声を上げた。
 SL銀河は2014年から毎年、4月から10月ごろまでの期間限定で運行。客車には宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にちなんだプラネタリウムや、東北の伝統工芸品の展示コーナーがある。昨年までの4年間で約3万6500人が乗車した。
 家族で4月30日の展示会に訪れた滝沢市鵜飼小4年の千葉汐璃(しおり)さん(9)は「椅子がふかふかで、ステンドグラスがきれいだった。実際に走っているSLにも乗ってみたい」と話した。


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2018年05月03日木曜日


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