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夫婦強殺16年 南三陸署がチラシ配布し情報提供訴え

商店街でチラシを配る署員(左)

 宮城県南三陸町志津川で工務店経営の夫婦が殺害された強盗殺人事件の発生から16年となった3日、南三陸署は町内で情報提供を呼び掛けた。
 全署員36人が現場周辺や同町歌津の商店街「南三陸ハマ−レ歌津」など5カ所で、事件の説明をしながらチラシを配った。
 事件は2002年5月3日早朝、旧志津川町竹川原の工務店社長佐藤茂義さん=当時(61)=と妻たけ子さん=同(59)=が自宅で刺殺されているのが見つかり、通帳などが入った巾着袋が盗まれた。
 南三陸署によると、これまでに178件の情報が寄せられた。同署の大浦久義次長は「夫婦の無念を晴らしたい。些細(ささい)な情報でも寄せてほしい」と話した。
 遺族は有力情報に500万円の謝礼金を用意する。連絡先は同署捜査本部0226(46)3131。


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2018年05月04日金曜日


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