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<仙台市中学野球>広瀬4年ぶりV 2―0で秀光中教校下す

秀光中教校−広瀬 5回無失点と好投した広瀬の先発佐藤

 第44回仙台市中学校春季野球大会全市大会(市中体連、市野球協会、河北新報社主催)は最終日の4日、太白区の秋保湯元公園野球場で準決勝と決勝があり、決勝は広瀬が秀光中教校を2−0で破り、4年ぶり2度目の優勝を果たした。
 広瀬は一回、庄子の左越えソロ本塁打と敵失で2点を先取。2人の投手をつないでリードを守った。秀光中教校は打線が2安打と振るわなかった。

 ▽準決勝

秀光中教校 1−0 台原
広瀬    6−2 長町
 ▽決勝

秀光中教校0000000−0
広瀬   200000×−2
(秀)遠藤、佐藤−溝上
(広)佐藤、渡辺−庄子

<先発佐藤、投球に安定感>
 広瀬の先発佐藤が安定感のある投球で試合の流れを引き寄せた。「先制点が早く入って気持ちが楽になった。自分のテンポで投げられた」と喜んだ。
 球速120キロ近い直球と変化球を織り交ぜ、四回まで秀光中教校打線を寄せ付けなかった。五回2死から初安打を許したが、後続を冷静に打ち取った。佐藤監督は「冬場から股関節の回転を意識させてきた成果。ボールに切れがあった」とたたえた。


2018年05月05日土曜日


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