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<全国泣き相撲>残った残った、笑って残った

元気いっぱいの泣き声を会場に響かせた「豆力士」

 赤ちゃんの健やかな成長を祈る「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」が、岩手県花巻市東和町の三熊野神社で開かれている。5日まで。
 31回目の今年は、3日間の大会に24都道府県から計1040人が出場。1歳前後の赤ちゃんが親方に抱かれて土俵入りし、「ヨー、ヨー」の掛け声で対決相手と2回、顔を向け合った。
 先に泣いた方が負け、というのがルール。土俵上では手をたたいて笑い始めたり、勝負の前から大泣きしたりする子もいて、会場は笑いに包まれた。
 0歳児の息子瑛稀ちゃんを連れて参加した盛岡市の主婦鹿崎美那子さん(38)は「子どもができたら出場させようと決めていた。予想通りの大泣きだったが、よく頑張った」と健闘をたたえた。


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2018年05月05日土曜日


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