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<GW>林間作陶展 緑の日差し 宮城・気仙沼

新緑の中に並べられた作品

 宮城県気仙沼市の陶芸家、斎藤乾一さん(76)の作品を屋外で展示する林間作陶展が同市赤岩高前田の高前田乾隆窯で開かれている。6日まで。
 昨年11月と今年4月に登り窯で焼いた新作を中心につぼや大皿、花瓶など約150点を展示。初日の3日は雲の切れ間から時折日が差し、木々に囲まれた中に並んだ器が輝いていた。
 訪れた同市の男性は「新緑の中で見る陶器は、屋内とはまた違った風情を感じる」と話した。
 今夏で窯を開いて40年になる斎藤さんは「マンネリにならないよう新しい試みを続けている。あと10年は頑張りたい」と語る。


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2018年05月06日日曜日


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