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<GW>火縄銃演武 迫力の銃声 宮城・白石

火縄銃の一斉射撃を披露する隊員たち

 宮城県古式鉄砲研究会「片倉鉄砲隊」(宮城県白石市)による火縄銃の演武が3日、白石市の白石城本丸広場であった。今年150周年を迎えた戊辰戦争にちなんだ行事で、多くの観光客を前に、迫力満点の銃声をとどろかせた。
 甲冑(かっちゅう)姿の隊員11人が、白石城主の片倉家に伝わる砲術「不易(ふえき)流」にのっとり、撃ち方を披露。一斉射撃の「礼砲」や「立ち放ち」などで「ズドーン」と大きな銃声が響くたび、どよめきと歓声が上がった。
 火縄銃演武は、白石市民春まつりの恒例行事。戊辰戦争で薩長中心の新政府軍にあらがった奥羽越列藩同盟につながる奥羽25藩の同盟が1868年5月3日に結成された史実にちなむ。


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2018年05月06日日曜日


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