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<ベガルタ>きょうアウェー湘南戦

 J1仙台は5日、仙台市泉サッカー場でリーグ戦第13節のアウェー湘南戦(6日16時・ShonanBMWスタジアム平塚)に向けて約1時間半、最終調整した。中3日で2戦連続のアウェーと厳しい日程の中、5戦連続勝ちなしの苦境の打破を目指す。
 ピッチを狭めての紅白戦などで攻守の連係を確認。開幕から13戦連続の先発が濃厚なMF野津田が疲れを見せず軽快に動いた。4月の途中加入から初先発の可能性があるMF関口も左サイドで積極的にボールを追った。
 今季昇格した湘南は前節まで4勝3分け5敗の勝ち点15で12位。前節は柏に敗れて3連勝を逃した。チームの1試合平均の走行距離がリーグ3位と豊富な運動量によるサイド攻撃は力強い。3ゴールのMF菊地を筆頭に総得点は12と仙台の11を上回る。
 仙台は4勝4分け4敗の勝ち点16の9位。勝ち点1差の湘南に敗れると、順位を大きく落とす恐れがある。渡辺監督は「(仙台は)確実に好機の数が広がり、攻撃の幅も広がっている。より良くして勝利に結び付けたい」と話した。


2018年05月06日日曜日


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