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半導体関連サワ 東松島に新工場 宮城工場内に建設

新工場を見学する関係者

 半導体製造装置の部品加工・製造のサワ(山梨県上野原市)が、東松島市内にある宮城工場に第2工場を建設した。
 第2工場は鉄骨造で、西側の事務所が2階。東側の工場は1階で、天井を高くした。延べ床面積は約960平方メートル、工事費と設備費計約5億5000万円。アルミやステンレス、鉄を加工し、半導体製造装置大手の東京エレクトロングループなどに供給する。
 4月下旬の落成式には社員ら約30人が出席。山口能史(たかし)社長は「本年度中にフル稼働させ、今後は第3工場も建てたい」と語った。
 宮城工場は2011年4月完成。昨年6月に21人だった従業員は、新工場建設に伴い22人増の43人になった。大半が地元採用で、さらに7人の雇用を予定する。


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2018年05月08日火曜日


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